26日目 赤ちゃん 生後1ヶ月での変化とは?
無事に生後1ヶ月を迎えました(^^)パチパチ!
毎日見ていると成長にも意外と気が付かないですよね。そこで、このタイミングで生まれた直後からの成長を振り返ってみたいと思います。
生後1ヶ月でどういうところが変わったのか?記事に残しておきたいと思います。
顔の変化は?
- 正直なところ毎日顔が変わっています。もっと言うと常に同じ表情はないくらい表情豊かです。この顔はお母さん似、この顔はお父さん似かも、と本当にかわいくて目が離せません。
- 目が奥二重になってきました。生まれた日は重い一重だったのですが、スッキリとした感じになってきた気がします。それでも一重の日と、奥二重の日があります。左目だけは奥二重がクッキリしてきた感じです。
- 眉毛が目で確認できるくらい生えてきました。まだ毛がない部分もうっすらと肌の色が違っていたりして、これから眉毛になるんだろうな〜とか想像するとカワイイです。
- 生後2週間頃にはじめて乳児湿疹ができて、すぐに治りました。しかし1ヶ月のタイミングでまた少しできはじめました。
- 生まれたときからある耳の産毛はまだあります。笑
声の変化は?
- 今日気づいたのですが、声が大きくなっています。泣き声も近くで聞くとうるさッ!というくらいの感じになってきました。
- 時々男らしい低い声がでます。これは何なんでしょうね。感情ともリンクしてないと思います。
身体の変化は?
- 身体は大きくなっています。確実に。1ヶ月検診のときに体重が判明しますが、確実に大きくなりました。抱っこしたときにズシリとした重みを感じるようになりました。
- 生まれたときはほっそりとスリムな体型だったので想像できなかったのですが、お腹も大きいし、腕と脚はムチムチしてきています。ちぎりパンみたいになりそうです。笑 母乳育児はちぎりパンになりやすいとか?!
- 首がすこし座ってきました。抱っこや沐浴してても安定感あるし、時々うつ伏せにさせたりもしていますが、以前のようにグニャっとはならず少し耐えられるようになっています。
親の変化もあるの?
新生児の育児のリズムがようやくつかめてきたところでした。今後は乳幼児の育児へとマイナーチェンジしていくのが惜しい感じですね。
我が家では家事などで夫婦の役割分担はキッチリと決めていませんでした。相手がその仕事をできていないときにイライラするし、逆に自分が役割を全うできていないときには自分を責めてしまうという結論になったからです。そういうルールのもと、妻がやっていた部分をすこーーーしだけカバーできるようになってきた気がします。
我が子には、健康に大きく成長してほしいという気持ちは大前提です。はやく会話したいなという気持ちもあります。しかし、こうやって1ヶ月を振り返るだけでもこんなに多くの成長や変化が…寂しさがないといえばウソになります。そんな複雑でワガママな親心を体験したsuasiでした〜(^^)ノ"
子供ができたら大人はアウトドア志向になる?
もともと旅行は好きで海外も国内もいろいろなところへ行ったりしていました。学生時代も体育会系だったりしてわりとアウトドア志向だったのかな〜という気はしますが、ここ数年の普段の休日は家でのんびり過ごすことも多かったです。どこかへ行くと決めているときはでかけるが、そうではない場合は家でゴロリみたいな。子供ができてから、ふとした時に思うのは…
キャンプ連れていきたいな〜とか
公園散歩したいな〜とか
野原で一緒に寝転びたいな〜とか
家の近くにいい公園あるな!よっしゃー!行ったろ!みたいな。
ここ10年くらい一切考えなかったことです。どちらかというと妻とキレイなレストランとかグルメとか、素敵なホテルとかそういう方が最近は好きでした。
自分自身が小さい頃にキャンプ等でいろいろなところへ遊びに行った思い出があるから、そういうことがしたくなるんですかね?不思議な感覚です。
出産した女の人は"母になる"とよく言いますが、実は男も少しは"父になる"部分があるのかもしれないですね。あとは子供も大きくなるとお父さんとベタベタすることも無くなるので、小さい赤ちゃんのうちにいっぱい遊んでおこうと深層部分で考えているのかもしれませんね!
取り留めもない感じになりましたが、初の雑記などカテゴリーということで、思ったことをつらつらと記してみました!
25日目 赤ちゃんが涙?ゲラゲラ笑う?
ゴールデンウィークも後半戦!世の中は渋滞がすごいみたいですけど、何処かへ行かれました?私は4,5,6日の3日間で育休が終了となります(;_;)厳密には、もうすでに祝日なので育休ではなくただの祝日の休暇日なんですけどね。
そんな中で今日は我が家の赤ちゃんの成長をまた間近で見ることができました。涙を流していたのです。
赤ちゃんは泣いても涙が出ない?
赤ちゃんはエーンエーンと大きな声で泣きますがあれはコミュニケーションの一環なのです。お腹すいた!オムツ替えて!とか。そりゃあ喋れないので泣くしかないですからね。なので感情由来で泣いているわけではないので涙は出ないのです。
新生児最終日に涙を流す?!
しかし今日は我が家の赤ちゃんは涙を流していました!昨日も泣いているときに涙がいつもより多くたまっているなぁ〜と思ってはいましたが、涙を流すとは驚きました。目の機能が発達してきた証拠ですね!明日から新生児ではなくなるので寂しかったのかもしれませんね。
その一方でゲラゲラと…
はじめて涙を流したなぁ!これも育休を取ったからこそ感じられる子供の成長なんだな!と感慨深くなっていると、今度は笑顔です。しばらくすると声をゲラゲラと出して笑いました!生後1ヶ月くらいは新生児微笑といって無意識で笑顔になっているだけなので、何か面白かったとかではないのですが、今まではニコッとするだけだったので驚きました。ただゲラゲラと声を出して笑ったのは1回きり。一瞬のデキゴトでしたが夫婦でその様子を見れたことは良かったです。
新生児の次は乳幼児
新生児の期間はあっという間でした。次からは乳幼児というカテゴリーに入っていきます。
24日目 育休明けにパワハラにあわない方法とは?
育休取得やら、有給取得での休み明け。別にわるいことをしている訳ではないのに、なんだか嫌な雰囲気がしますよね。ご不便おかけしましてすみません!なんて言いながら挨拶して回ったりしますよね。
休み明けはおそらく育休反対派のおじさん達から嫌味のひとつやふたつ言われるでしょう。パワハラまがいの事もあるでしょう。
そこで今回のエントリーは「休み明けにパワハラにあわない方法」です。こちらはまだ準備段階ですが、汎用性があり、確実に効果があるので記事にしておきます。
実は休みが明ける前がポイント
文句が溜まりに溜まっているので、休み明けの初日は色々と言いたいタイミングです。それをコチラが先手を討って封じ込めます。具体的には休み明けの前日です。
休み明け前日に何をするの?
御礼の品と手紙を贈ります。ベタではありますが、これをされて嫌な人はいないです。特におじさん世代はお歳暮とかお中元とか今より活発な時代だったので贈答品は意外にもウケがよいです。
厭らしい気持ちではなく感謝の気持ち
なんとなく腹黒い気がしますよね(笑)ただこれは休める環境を作ってくれた事に対する感謝です。別におべっかでもヨイショでもなく事実です。部長などの管理職がそういう環境をつくらないと、そもそも休むことができませんからね。
そういうわけで本日は赤ちゃんを寝かしつけた夜中に御礼のお手紙を書いておりました。わたしは不器用な方なのでザ・サラリーマン的な行動はかなり苦手なのですが、手紙の方が意外とサラッと感謝を伝えられていいですね(^^)
23日目 新生児のムキムキ体操
最近、赤ちゃんのムキムキ体操をはじめました。新生児から始めるのもアリということなので、今回はそれをまとめてみました。
ムキムキ体操ってなに?
ムキムキ体操とは赤ちゃんのちんちんが大人になったときに包茎にならないように、また汚れがたまらないようにするための運動です。運動と言っても、赤ちゃんのちんちんの根本を引っ張って亀頭をだしてあげる(出るように包皮をすこしずつ伸ばしていく)というものです。
ムキムキ体操はいつからはじめればいいの?
諸説ありますが、まだ痛みに対して暴れたりリアクションができない新生児のうちから慣らすのはアリです。物心がついてくるとムキムキ体操して痛かったときに、それがトラウマになりちんちんを触らせてくれなくなってしまうのでチャンスが無くなってしまいます!
ムキムキ体操しないとどうなるの?
ちんちんの包皮の中に汚れがたまって炎症を起こしてしまうことがあるようです。ただ赤ちゃんはおちんちんもデリケートなので無理に剥こうとして怪我をしてしまう可能性もあるので、ゆっくりと焦らずに数ヶ月かけて包皮を伸ばしていくイメージの方が良いです。
というわけでおちんちんの話題でした。笑